プエラリア(学術名プエラリア・ミリフィカ)はタイ北部やミャンマーの山岳地帯に自生するマメ科クズ属の希少植物です。日本でよく知られている葛(クズ)はこの近縁種にあたります。

タイの北部地域では古くから「美容」「滋養強壮」を目的として食されてきました。また、茎の部分は衣服や紙、日用雑貨にも活用されており、現地住民にとっては伝統的に馴染みのある植物です。この地域に住む女性たちが、皆若々しく、透き通るように白い肌と、美しいプロポーションを保つことことから、プエラリアは世界的に大きな注目を集め、オーガニック美容食として研究されています。

タイの大自然が育んだプエラリアは、根元が大きな塊になるのが特徴です。この根幹部に女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」と非常に似かよった分子構造を持つ「植物性エストロゲン(フィト・エストロゲン)」が豊富に含まれているのです。