湖畔の映画祭01

野外フェスシーズン到来!

夏といえば野外フェス!フジロックにサマーソニック、ロッキンジャパン……日本各地でたくさんの音楽祭りが開催されています。自然の中で味わうライブとビールの味は最高ですよね!

そんな中、映画の野外フェスもあるのを皆さんご存じですか??今回は8月1日〜2日に富士五湖・本栖湖で開催された「湖畔の映画祭」をご紹介します♪

湖畔の映画祭01

湖畔の映画祭現地

都心から約2時間半。本栖湖キャンプ場の特設会場!

本栖湖は千円札に描かれている”逆さ富士”でも有名な、富士五湖のうちのひとつ。富士山の絶景を臨めるアウトドアスポットです。「湖畔の映画祭」はこの本栖湖キャンプ場という素晴らしいロケーションに特設スクリーンを設営!まさに大自然の中で映画を堪能することができます!

宿泊はもちろんキャンプ場にテントを張ってそのまま寝ることができます♪ テントの貸し出し(要予約)も行っていて気軽にアウトドア気分が味わえちゃいます♪

テントなどの写真

キャンプ気分で映画祭を楽しめます!


到着すると素敵な看板が!近くにいたお兄さんたちはテキパキと貸し出しテントを組み立てていました。テントで寝るってわくわくしますね!

芝生に寝そべりながら、月夜の下で映画を楽しむ

夜19時。日が暮れてあたりが涼しくなってきた頃に野外上映がスタート♪ 上映時間になるとどこからともなく人が集まってきてスクリーンの前が賑わい始めます。映画はオールナイトで一晩中上映!午前5時の日の出まで何本もの作品が野外スクリーンに映しだされます。

野外スクリーンは、周りを木々に囲まれ後方には富士山が位置する「Fuji Stage」と、湖畔に設置されたやや小規模の「Lake Side Stage」の2つ。月夜の下で観る映画は、普段の映画館の密室で鑑賞するものとはまったくの別物でした!芝生に寝そべりながらお酒を飲み、ゆったりとリラックスできるのがいいですね。

途中、山の向こうで雷が光っているのが見えてびっくり!ドキドキしましたがこれも野外上映の醍醐味なのかもしれません。静かなシーンでは虫の音が心地よく聞こえたりもしました。

レイクサイドステージ

解放感溢れるレイクサイドステージ

スペシャルゲストも登場!監督や俳優もみんなお客さん?

野外スクリーンの初回上映前にはスペシャルトークショーも開催!お笑い芸人であると同時に映画監督でもある板尾創路さんや、内田英治監督、武正晴監督、俳優の木下ほうかさんが豪華に大集合!流行に流されずに低予算でオリジナルな映画作りをしていく大変さや、吉本興業の裏話など……貴重なお話がたくさん聞けました!

その他の上映でも舞台挨拶が充実!映画監督や俳優さんたちがラフな格好で映画祭を楽しみに来ています。「湖畔の映画祭」のすごいところは、映画を観る人も作る人も垣根がないこと。さっき観た映画の役者さんが自分の隣でいっしょに映画を観ている………なんていうことも??直接映画を観た感想をお伝えすることもできちゃうかも!もちろん、映画を楽しみに来ているのは誰もが同じなので、節度とマナーを守ってコミュニケーションをしましょうね♪ 他にも、共通の趣味で盛り上がれる映画友達が出来るかもしれません。出会いを大切にしたいですね〜。

舞台挨拶の模様

映画『メイクルーム』舞台挨拶

インディペンデント映画との新しい出会い

上映作品は現役女子高生が監督した映画から、出来たてほやほや初上映の作品、各国の映画祭で上映されたヒット作まで実に様々!不朽の名作『スタンド・バイ・ミー』の無料上映もありました!夏の野外で観るにはぴったりの映画ですね。

上映された映画のほとんどが国内のインディペンデント映画と呼ばれる低予算の作品でした。普段、テレビや大きい映画館で観る機会のないような作品と出会えるのがとても楽しかったです。AV撮影の舞台裏を描いたコメディ『メイクルーム』や、昨年の東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門作品賞を受賞した『百円の恋』、孤独死を狂気と笑いとホラーでミックスし、ユニークな作風で世界の映画祭を席巻した『グレイトフル・デッド』……等々、とにかく個性的で濃ゆ〜い内容の映画ばかりでした。いつも友達とシネコンばかり行っている筆者には目からウロコ!こんなに素敵な映画の世界があったとは驚きです!来てよかったー!

深夜まで続く映画祭の様子

深夜まで続きます。。。


上映は明け方4時過ぎまで続く……

日中は音楽ステージも!手作り感溢れる文化祭!

映画だけではなく、昼間は音楽ステージも盛り上がっていました。残念ながら筆者は徹夜で映画を観た反動で昼間はぐったり……。それでも夜になると元気が復活するから不思議です笑

会場は文化祭のような手作り感がちょうどよくて、とっても居心地がよかったです。近くには温泉施設もあるらしく、夕方まではそちらでくつろぐのも良さそうですね♪

日中の映画祭の様子

手作り感が良いですね


日中の明るい時間は音楽ステージも行われます。

かわいい手作りステージ

かわいい手作りステージ


こんな手作りのかわいいステージも!

屋台ではビールやワイン、カクテルといったドリンクをはじめ、フランクフルトやカレーライス(キャンプといったらカレーですよね!)、グリルドチキン(すごくおいしそうな匂いが漂っていました…)などなど、フードも充実しておりました。会場横のお蕎麦屋さんでは名物の”ほうとう”も食べられます♪

映画祭の屋台

食事も充実!


キャンプな食事ができるのも醍醐味ですね〜〜♪

温泉施設

温泉施設でゆったり


温泉へはバスでも行けます。日中は近くのお蕎麦屋さんへ行ったり、「寝そべりシアター」(座布団の上でごろごろできるのです!)でくつろぎながら映画を観たり……、湖畔を散歩するのもいいですね!

自然と映画に癒やされてデトックス!

大自然

自然に囲まれた映画祭、最高です!

大自然の解放感と素敵な映画との出会いにとっても癒やされた2日間でした。月がきれいで、湖畔から涼しい風を感じて、みんなで夜空に光る映画を観て……次に来るときは大人数でわいわい来るのも楽しいと思いました。あとはキャンプに詳しいイケメンがいれば最高です。笑

最近は映画館の枠に縛られない映画上映も増えてきているらしいので、機会があったらまたレポしたいですね!皆さんも是非、お外に出かけて文化活動をしてみてください!

▽湖畔の映画祭 – Fuji Motosuko 野外フィルムフェス
http://kohan-filmfest.info

会場:山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場
日程:2015年8月1日(土)2日(日)(3日早朝まで行います)
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18
交通:交通:車、電車、バスともに東京より約2時間30分
映画祭開催中バス増便予定(新宿-本栖湖、河口湖-本栖湖)
宿泊:本栖湖キャンプ場内 映画祭特設テントサイト(レンタルテントあり)
本栖湖キャンプ場 0555-87-2306
開場:8/1 12時よりスタート
主催:湖畔の映画祭実行委員会
問い合わせ先:info@kohan-filmfest.info

湖畔の映画祭

©本栖湖映画祭実行委員会 2015

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
ヘルスインパクトレディーズプエラリア99%