水

からだの健康には欠かせない、水

水をのむこと。普段の生活であたりまえのように、みんな水をのんでいますよね。

水はわたしたちが生きていくために欠かせませんが、そのことは日々の生活で実感できるでしょう。だって、のどが渇いたら、「カラダ」が水を欲するから。

わたしたちの生活にあたりまえのように存在している「水」。明らかに必要なことはわかっているけど、なぜ必要なのかを改めて確かめてみましょう。

からだと水の関係

からだに、水を注ごう

からだに、水を注ごう

わたしたちのからだの中で、最も多い成分は何か?もちろん、水分です。

なんと、成人のからだの成分の60%は水分で占められているのです。これが赤ちゃんとなるとさらに多くて、76%!!いかにわたしたちにとって必要不可欠であるかがわかりますね。

からだの大半が水分なので、当然毎日水をのむ必要があります。普通に生活しているだけでも、1日に2.5リットルもの水分が失われているので、その分は補給しなければいけません。

食事や体内での代謝で1.3リットル補給することができるとすると、残りの1.2リットルは水をのんで補給することになります。もちろん、暑さで汗をかいたり、運動で汗をかいたりすると、さらに多くの水分を補給しなければいけません。

たった20%失われるだけで、死亡のおそれも!

少しの水分でも大事に。。

少しの水分でも大事に。。

わたしたちのカラダに必要不可欠であるからこそ、少し不足するだけでもカラダに異変が生じる可能性がでてきます。

体内から5%の水分が失われると脱水症状や熱中症などの症状が表れ、10%失われると体の機能に障害が出始める。そして、20%失われるとショック症状が起こされ、最悪の場合は死に至ります!

でも、水分が不足するとカラダはそのサインをしっかりと示してくれます。それはのどの渇き。もし、のどの渇きを感じたら、「脱水」が始まっているサイン。のどが渇く「前に」、しっかりと水分をとりましょう。

水にはどんな役割があるのか?

水が不足すると大変なことが起きることはわかった。でも、結局水の「役割」とは?

役割は様々ですが、大別すると、以下のようになります。

  1. 発汗による体温調節
  2. 栄養素を運んで、消化吸収を助ける
  3. 排泄による水分量の調節

水をとらないと熱中症になってしまうのは、体温調節ができなくなって、体温が上昇してしまうことが原因なのです。

どのタイミングでのまなければいけないの?

こまめに水分補給をしよう

こまめに水分補給をしよう

水をのむタイミング。「こまめに」ということになりますが、特に水分が不足しやすい状況では意識してとることが重要です。

運動後や夏の暑い時期は、明らかに水分が不足しますよね。でも、意外と気づきにくいのが就寝中。

わたしたちは寝ている間も汗をいっぱいかきます。なので、「寝る前」と「起きた後」に意識的に1杯水をのむ習慣をつけることをおすすめします。

他にも、入浴後も水分が不足しているので、意識したいですね。

まとめると、

  • 運動前後
  • 入浴前後
  • 起床後
  • 就寝前
  • 暑い日

は意識して水分を摂るクセをつけたいです。

実はこわい、脱水による健康障害

からだの水分が不足している「脱水」の状態。実は、健康障害にもつながりかねない、とても危険な状態です。

まずは、「熱中症」。水分が不足すると、体温調節がうまくできなかったり、血液中の栄養素や酸素の運搬が適切になされなくなります。熱中症による死亡も毎年必ずニュースで見ますし、決して侮ってはいけません。

また、「脳梗塞」や「心筋梗塞」なども水分不足がひとつの要因となります。注意が必要です。

水をのもう!

あたりまえだからこそ、不足したときの危険についてもついつい油断してしまう。

だからこそ、あえて「水を飲もう!」というあたりまえを、しつこく伝えたいです。このあたりまえを怠った結果、熱中症になってしまっている方が毎年いるのです。

また、水分だったらなんでもいいわけではありません。多量のカフェインやアルコールが含まれている飲料は利尿作用があり、尿の量が増えてしまいます。ビール10本飲むと、11本分の水分を排泄してしまうので、むしろ水分補給としての役割に適していないとさえ言えます。

のどが渇いているのは脱水のサイン。そのサインが出る前に、こまめに水をのみましょう。

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