豆類

食物繊維ってなに?

“第6の栄養素”とも呼ばれている食物繊維。

体の中で吸収されず、エネルギーにもならない食物繊維は、もともと「食べもののカス」だと思われてて、重要視されていませんでした。

ですが、現在ではその機能が見直されております。便秘の予防についてはよく知られているところでもありますが、その他にも血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下など、さまざまな機能を持っています。

このようにカラダの調子を整えるために重要な食物繊維ですが、日本人の摂取量は不足気味です。そのため、意識して食物繊維を摂取していく必要があります。

食物繊維のさまざまな機能

食物繊維はわたしたちの腸内環境を整えてくれます。便秘の予防に食物繊維が大切なのは有名ですよね。

食物繊維を摂取すると、腸内で不要物をからめとって、腸内をきれいにしていくのです。そのため、便秘の予防だけではなく、大腸ガンの予防にも効果があります。ただし、過剰摂取は下痢の原因ともなります。

また、糖質の吸収をゆるやかにするおとによる糖尿病の予防、コレステロールの吸収を抑止するなど、生活習慣病の予防も期待できます。

昔は「食べもののカス」と呼ばれていたのに、現在では有用な機能がこんなにも確認されています。

食物繊維、不足のサイン

自分に食物繊維が不足しているかどうか、確認することは簡単です。

食物繊維は便秘を予防するので、「毎日1回の排便」がされているかどうかが一つの目安となります。毎日1回150g(卵3個分)の排便がされていれば、ひとまず安心です。

逆に排便が何日もされていないようであれば、食物繊維が不足していることが考えられます。その場合は食物繊維を多く摂取できる食べものを食べましょう。

食物繊維はどんな食べものに入っているの?

食物繊維が含まれている食べもの

食物繊維が含まれている食べもの

それでは、食物繊維はどんな食べものに入っているのか。

野菜をイメージする方が多いと思いますが、そのイメージ通りに、食物繊維は野菜に多く含まれています。ただ、それだけでなく穀類、いも類、豆類にも豊富!

具体的には、玄米、そば、ごぼう、ブロッコリー、納豆などが挙げられます。逆に魚介類や肉類にはほとんど入っていません。

偏った食生活をしていると、食物繊維は不足してしまいますので、バランスを意識しましょう。

不足しがちな食物繊維、しっかりと摂って調子を整えよう!

外食が多かったり、忙しくて朝食を抜いたり、昼ごはんをコンビニなどで済ませてしまったりすると、食物繊維は不足しやすくなります。

食物繊維が不足すると、そのサインは直ぐに排便状況に現れますので、簡単に気づくこともできます。そのため、不足のサインがでたら、食物繊維が含まれている食事を心がけていきましょう。

ライフスタイルを一気に変化されることは難しいかもしれませんが、ちょっとした意識だけでも、改善はされていくはずです!

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