口のアップ

そもそも口内炎の原因って?

口内炎ができると、たべものも食べにくくなるし、痛みで集中力も低下するし、ストレスがたまりますよね。

口内炎ができる原因は様々。口の中を強く噛んでしまったり、熱いものを飲んでしまったり、睡眠不足や栄養不足で免疫力が低下していたり、など。このような何かしらの原因によって、口の中の粘膜が炎症を起こすことが口内炎なのです。

口を噛んでしまったりするのは単なる不注意ですが、睡眠不足や栄養不足については、日常の生活習慣が関わってきます。栄養バランスが乱れているような生活をしていると、口内炎になりやすくなり、また、口内炎になったときも治りにくくなってしまいます。

特に、ビタミンB群が不足すると口内炎になりやすくなります。そのため、口内炎を予防したいとき、さらに、口内炎を治したいときにはビタミンB群を摂取していくことが重要です。

ビタミンB群は、皮膚や粘膜の代謝を高めてくれる

ビタミンB群はお肌や粘膜の代謝や健康維持に強く関わっている栄養素です。

口内炎というのは粘膜の炎症によって起こるのですから、粘膜の代謝に関わるビタミンB群が口内炎の予防・治癒に活躍することは当然ですね。

以下、特に口内炎と関連性が強いビタミンB群の種類をご紹介します。

皮膚・粘膜の代謝に、ビタミンB2

ビタミンB2が豊富なイワシ

ビタミンB2が豊富なイワシ

ビタミンB2は健康な髪や肌をつくり、さらに口や目などの粘膜を保護をします。口の粘膜を保護する、というのはまさに口内炎予防に有効そうですよね。実際に口内炎はビタミンB2が不足している場合に起こりやすいのです。そのため、口内炎ができた場合には、ビタミンB2を意識してとると良いでしょう。

ビタミンB2はヨーグルト、レバー類、イワシ、ブリ、納豆、卵など、動物性食品に豊富に含まれていることが多いです。

たんぱく質の代謝に、ビタミンB6

ビタミンB6が豊富なマグロ

ビタミンB6が豊富なマグロ

ビタミンB6はたんぱく質が体内で有効に使えるような働きをします。そのため、髪や肌を健康に保ち、体の成長を促す役割を持っています。また、ビタミンB6も口内炎の予防・治癒には重要な栄養素であり、不足している場合は意識してとっていく必要があります。

多く含まれている食品には、レバー、鶏ささみ、マグロ、カツオ、さつまいも、にんにく、バナナ、アボカドなどがあります。

口内炎ができたら、まずはビタミンB群を!

ビタミンB群は粘膜の代謝や健康維持に関係するものが多く、口内炎の予防・治癒には有効です。

そもそも口内炎はビタミンB群が不足しているために起こることが多いです。つまり、口内炎は自身の生活にビタミンB群が足りていないサインであるとも言えます。

口内炎を早く治すためにも、そもそも口内炎にならない予防のためにも、ビタミンB群を意識してとっていきましょう。

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